肥満は生活習慣病のもと

生活習慣病の原因は多種多様にわたっていますが、中でも大きな割合を占めているのが肥満です。

特に先進諸国では、生活習慣病をはじめとする多くの疾患の危険リスクとして認識されており、肥満度の高い人はがんや高脂血症、高血圧、動脈硬化、糖尿病にかかりやすい傾向にあります。

中でも動脈硬化は虚血性心疾患などの心臓病や、脳卒中などの脳血管障害を引きおこすおそれがあり、最悪の場合、死に至るおそれがあります。

肥満の診断方法としては、体重と身長の関係から算出される体格指数『ボディマス指数(BMI)』を用いるのが一般的ですが、その基準は国や地域によって異なっています。

たとえばアメリカではBMI30以上の人を肥満と呼んでいますが、日本では日本肥満学会基準に基づき、BMIが25.0以上の人を肥満と診断しています。

肥満の原因は遺伝や体質によるところも少なくありませんが、主な原因は日常的な食習慣にあります。

2003年の世界保健機関(WHO)の報告では、肥満を増加させる要因として、高カロリー食品や動物性脂肪などに含まれる飽和脂肪酸、ファーストフード、砂糖が添加されたジュースの過剰摂取などが挙げられています。

一方、肥満を低下させる要因として、食物繊維の多い食事や野菜、果物の摂取が推奨されており、2011年のWHO報告書では、脂肪からのエネルギー摂取量や砂糖の摂取量を控えるとともに、野菜や果物、全粒穀物や豆類、ナッツの摂取量を増やすことが推奨されています。

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