生活習慣病の原因

生活習慣病は、その名の通り、日常生活で習慣的に行っている行動の積み重ねが大きな原因となっています。

そのため、具体的な症状が現れるのは40代以降の中高年期が大半を占めていますが、近年は食の欧米化やストレス社会の影響により、若年層でも生活習慣病にかかるケースが増えています。

生活習慣病の原因は日常生活のいたるところにひそんでいるため、発症の予防には生活習慣の根本的な見直しが必要となります。

ここでは生活習慣病の主な原因を紹介します。

不規則な生活

現代人の多くは仕事中心の生活を送っており、3食きちんと食べなかったり、夜更かしするなど、不規則な生活習慣を送っている方が増えています。

睡眠不足は疲労の蓄積を招くほか、朝食抜きや夜遅くの食事は肥満の大きな原因となり、生活習慣病になるリスクを高めています。

食生活の乱れ

日本人はもともと魚や野菜をたくさん摂る和食中心の生活を送ってきました。

しかし、近年は食の欧米化により、肉の摂取量が大幅に増えた一方、魚や野菜の摂取量が年々減少しています。

高カロリーの食事は肥満や脂質異常症の原因となり、最悪の場合、動脈硬化をおこして脳卒中や心臓病を発症するおそれがあります。

ストレス

現代はストレス社会と言われており、年齢や性別に関係なく、日頃から過剰なストレスを感じる方が増えています。

過剰なストレスは血圧や血糖値の上昇を招くおそれがあり、高血圧や糖尿病になるリスクも高くなります。

また、ストレスが蓄積すると免疫力が低下するため、感染症やがん発症のおおきな原因となります。

飲酒・喫煙

たばことお酒は嗜好品のひとつとして親しまれていますが、過度な摂取は生活習慣病を招くおそれがあります。

特にたばこについては他の生活習慣に比べて死亡リスクが高く、諸外国でも生活習慣病の対策として禁煙運動がすすめられています。

一方、お酒に関しては、少々たしなむ程度であれば血行改善やストレス解消に有効ですが、過剰摂取は糖尿病や脂質異常症、高血圧、消化器系のがんなどの原因となる可能性があるため、注意が必要です。

運動不足

近年は交通の便が発達し、便利な世の中になりましたが、その反面、現代人の運動不足という深刻な問題が発生しています。

運動不足になると、肥満や高コレステロールの原因となり、糖尿病や動脈硬化を引きおこしやすくなります。

また、運動不足はストレス増幅の要因でもあり、悪循環になる可能性も指摘されています。

遺伝

生活習慣病の一部は遺伝的な要素も含んでおり、直系に糖尿病や高血圧、がんなどの疾患を抱えた方がいる場合、同様の生活習慣病にかかりやすいと言われています。

実際、遺伝子レベルでの研究によれば、生活習慣病の原因となる遺伝子の存在が解明されつつあります。

ただ、生活習慣病の主原因はあくまで日常的な行動・嗜好が大半を占めているため、たとえ生活習慣病になりやすい体質であっても、生活を見直すことで発症を予防することが可能です。

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